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2010年 森林保全活動ボランティア

2012年8月24日(金)から8月25日(土)にかけて、当法人は有志を募り、NPO法人甲斐のめぐみが主催する東北復興支援ボランティアに参加しました。当法人からは安田・中戸・松浦・石川・鳥山の5名が参加しました。

24日の23時30分頃に池袋のサンシャインプリンスホテル前に集合し、そこから高速バスで岩手県の陸前高田市に向かいました。途中幾度か休憩を挟みながら、8時間程度で現地に到着しました。

 

 

現地には8時30分頃到着し、まずボランティアセンターへ行き、ボランティアの概要の説明や作業道具の貸出等を受け、そこから実際のボランティア作業場へと向かいました。

 

 

 

陸前高田市は2011年3月11日の東日本大震災で大津波の被害を受け、市街地が壊滅するとともに、亡くなった方、行方不明の方が岩手県内で最も多かった場所です。未だ海に近いところは津波で壊れた建物や瓦礫がそのままになっており、実際に現地を訪れてみて、まだまだ復興が思うように進んでいないと感じられました。

 

 

 

その陸前高田で、私たちはボランティア作業を開始しました。作業内容としては、津波で壊滅してしまった武家屋敷跡地の瓦礫を撤去するというものであり、まず各人に土嚢袋が一枚ずつ渡され、その中に瓦礫を集めて、ある程度たまったらその瓦礫を別の場所にある、瓦礫の種類ごとに分類された大きな土嚢袋に分類して入れていくというものです。瓦礫は瓦やコンクリート片、陶器片などが多く、怪我をしないように長靴に金属製の中敷きを入れたものを履き、厚手の手袋を付けるといった完全装備で挑みました。

当日は気温も高く、参加者はみんな額に汗を光らせながら作業をしました。途中こまめに休憩があり、ボランティアリーダーの方に熱中症等にならないよう気遣っていただきました。作業は4時間程度行いましたが、集中していると時間があっという間に過ぎたように感じました。

 

 
 

 

ボランティア作業終了後はボランティアセンターに戻り、参加者全員で記念撮影を行った後、宮城県の気仙沼市へ立ち寄りました。気仙沼は大震災の時、流れ出した重油等で街が火の海となってしまった場所であり、実際に降り立ってみても壊れた巨大な漁船がそのまま残っていたりと、震災の爪痕が今なお色濃く残っている場所です。しかし、復興屋台村や魚市場は活気にあふれ、復興に向けて前へ進もうという地元の人たちの強い熱意を感じることができました。

 

 

 

帰りも行きと同様に8時間以上バスに揺られ、23時頃池袋に到着し、それぞれ帰路につきました。

今回このようにボランティアに参加させていただきましたが、テレビや新聞の報道では感じることができなかった実際の被災地の現状を肌で感じることができ、非常に貴重な経験になったと感じております。私たちができたことはほんの微力かもしれませんが、少しでも復興へと向かう被災地への力になれたことを嬉しく思っております。

私たちもこれに留まらず、また機会があれば様々なボランティアに参加していきたいと思います。