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受託業務監査

会社は財務諸表の基礎となる取引の承認、実行、計算、集計、記録等の業務を外部に委託している場合、当該会社の委託業務に係る内部統制は委託会社の外部にあることとなります。その業務が会社の重要な業務プロセスの一部を構成している場合は受託会社の内部統制及び当該業務の内部統制の整備・運用状況を把握し、内部統制の有効性を評価しなければなりません。

これにより、受託会社は上場・非上場に係らず委託会社からの要請がある場合、委託会社に対して内部統制の評価を報告します。

報告の一手段として受託会社の監査人が委託会社に対して内部統制報告書を提出します。報告内容は下記事項となります。

・受託会社の内部統制の状況

・受託業務の整備状況及び評価

・受託業務の運用状況及び評価

 

この制度は「委託業務に係る統制リスクの評価」(監査基準委員会報告第18号)からわかるように内部統制報告制度以前から委託会社への内部統制報告書の利用はありました。2009年3月期からの内部統制報告制度により今後、一層需要が増加すると考えられます。

受託会社監査人の導入のメリット

・受託会社監査人の評価を受けることにより委託会社からの内部統制監査を受ける負担を軽減します。

・内部統制の構築及び評価により受託業務の適正・品質を証明することになり他者との差別化が図れます。

 

サービスの概要

当法人では2009年3月期の内部統制監査の豊富な経験の財務監査チームとIT専門家チームによる監査の提供を行います。例として下記を示します。

 

・ITシステムの保守運用に対する内部統制評価

・給与計算受託業務に対する内部統制評価

 

すでに多くの会社で内部統制報告制度の適用初年度を終え、すでに2年目以降の対応を取り組んでいることと思いますが、制度対応の効率化や制度対応による付加価値の向上を視野に入れて、サービスの利用を検討していただければと思います。