防災支援
勤務中の被災だけでなく在宅時被災用にも防災備蓄を準備・配布しています
政府は今後30年以内に70パーセントの確立で首都直下地震の発生を予測しており、今や防災の備えは必要不可欠と言えます。 スタッフの安全と健康のため、さまざまな災害への備えをしています。
事務所の防災備蓄
・帰宅支援セットの備蓄
事務所で被災した場合には、自宅まで徒歩で帰宅する可能性も大いに考えられます。
必要な飲食料や携帯電話充電機能付きのライト、軍手、携帯トイレ、レインコート等が入ったボディバッグセットを備蓄し、もしもの時に備えています。
・食料の備蓄 帰宅できるまで事務所で待機しなければならない場合も想定し、3日×3食分の食料、飲料を常に備蓄しています。
・その他 マスクや医療品等も備蓄しています。 また、事務所の近くには非常時用の井戸が設置されているため、生活用水の確保も問題ありません。
・食料の備蓄 帰宅できるまで事務所で待機しなければならない場合も想定し、3日×3食分の食料、飲料を常に備蓄しています。
・その他 マスクや医療品等も備蓄しています。 また、事務所の近くには非常時用の井戸が設置されているため、生活用水の確保も問題ありません。
スタッフの自宅の防災備蓄
事務所での勤務中だけでなく自宅で被災した場合に備え、非常時の持ち出し品などの入った防災ツール一式セットや備蓄食料を、法人より各家庭に人数分配布しています。
また、毎年食料や防災ツールを追加配布し、各役職員が自宅で中身の入れ替え等を行うことで、防災・備蓄を見直す機会を作るようにしています。
▼配布品一例
▼配布品一例